
自分なりに頑張っている。
でも、今どこを見直したらいいのかわからない。
そんな時期が、私にもありました。
仕事も、家族の介護もフル稼働。
毎日を何とか回すことで精一杯で、
気づけば、
家と仕事の往復だけで一日が終わる。
そんな毎日でした。
「このまま人生をあきらめたくない」
「ただ年齢を重ねるだけの人生にはしたくない」
そんな気持ちがくすぶっていて、
だから
自分の介護の経験を誰かの役に立てたいと、
ビジネスにも取り組み始めました。
でも、
仕事も介護も目一杯。
その上、一人で考えて、一人で動いて、
自分の「こうしたい」という想いだけを頼りに進んでいたので、
すぐに止まってしまいました。
「自分らしい働き方や生き方を届けたい」
そう思っていたのに、
いつの間にか、
「そもそも自分らしさって何だろう?」
と、自分自身が分からなくなっていたんです。
そんな時に出会ったのが、
今のお仕事やこれまでの経験を大切にしながら、
これからの働き方や想いを形にしている起業家仲間でした。
活動していることは、それぞれ違います。
でも、お互いの経験を話したり、
自分にはなかった視点をもらったり、
時には自分では気づかなかった可能性に気づかせてもらったり。
そんな関わりの中で、少しずつ、
「私は本当はどうしたいんだろう?」
を考えられるようになりました。
一人で考えていた時には見えなかったことが、
人との出会いと会話によって見えてくる。
そして、「できない」と思っていたことも、
「どうしたらできる?」
と考えられるようになっていく。
その積み重ねが、
今では自分の経験を活かして、
社会貢献をビジネスにつなげる活動
にもつながっています。
「自分の人生は、どうせこんなもの」
そうやってあきらめかけていた私の、
心の奥底に眠っていた気持ちを、
引き上げてくれた仲間には本当に感謝しています。
だから今、思います。
変わるために必要なのは、
いつも「もっと頑張ること」とは限らない。
誰と出会うか。
どんな環境に身を置くか。
どんな視点をもらうか。
を見直すことなのかもしれません。
もし今、
「頑張っているけれど、何かが変わらない」
「これからの働き方や生き方を見直したい」
「自分の経験を誰かの役に立てたい」
そんな気持ちが少しでもあるなら、
まずは話すことから始めてみませんか?。
そこから未来が動き始めることもあります。