

私は、ヤングケアラー・家族介護専門カウンセラーの八木尚美(やぎたかみ)です。
私自身、16歳から22歳まで母の介護を担った元ヤングケアラーであり、先天性・進行性の難病を持つ身体障害のある弟のきょうだいとして育った、障害者家族の当事者です。
※現在、「障害者」「障碍者」「障がい者」など様々な表記がありますが、私は当事者として「障害者」という表記を用いています。
現在は、障害のある方の相談支援事業所に勤務しながら、カウンセリングや講演活動を行っています。
また、女性を中心に、仕事と介護を両立しながらも「自分を後回しにしない生き方」を取り戻し、自分軸で人生を歩み直していくサポートをしています。
このような方が来られています
- 家族は大切。でも、介護をしていると優しくなれない時がある
- 「家族なんだから頑張って当然」という空気がつらい
- 誰にも言えない本音を安心して話せる場所がほしい
- 我慢することに慣れすぎて、自分の気持ちがわからない
- 好きなことや、やりたいことを選んでいいのか迷ってしまう
- 周囲に状況を理解されず孤独を感じる
- 支援を受けても、気持ちが追いつかない
こうした気持ちは、あなたが弱いからではありません。
幼い頃から、家族のケアや介護、家の中の空気を読みながら、
一人で頑張ってきたからこそ生まれるものです。
そして今、目の前にあるはずの「自分の人生の選択肢」が見えなくなり、立ち止まっている状態なのかもしれません。
「わかってもらえない苦しさ」 を抱えていませんか?
障害者家族やケアラーは、周囲から
「家族だから支えて当然」
「頑張っていて偉いね」
と言われることがあります。
けれど、その言葉に救われる時もあれば、苦しくなる時もあります。
“頑張る家族”として見られることで、
弱音を吐けなくなったり、
「しんどい」と言うことに罪悪感を抱えてしまったり。
周囲が期待する“理想の家族像”と、現実との間で苦しくなる方も少なくありません。
だからこそ私は、きれいごとだけではなく、言葉にならなかった本音を安心して話せる場所を大切にしています。
本音を話せる場所が必要です
「こんなこと思ってはいけない」
「家族の悪口みたいになる」
「もっと頑張らないと」
そうやって気持ちを押し込め続けると、心も身体も少しずつ限界に近づいていきます。
カウンセリングルーム「あしたの」は、評価や否定をされることなく、安心して本音を話せる場所です。
誰かに気持ちを聞いてほしい。
ただ「しんどかったね」と受け止めてほしい。
そんな思いが湧いた時は、一人で抱え込まずに来てください。
気持ちを言葉にしていくことで、絡まっていた感情が少しずつ整理され、
“ケアする人”としてだけではない、あなた自身の人生を取り戻していくことができます。
カウンセリングを受けた方のお声
- イライラしていた気持ちが落ち着いた
- 同じ障害者家族として共感してもらえて安心した
- 頭の中が整理され、気持ちが軽くなった
- 家族への複雑な感情を否定されずに聞いてもらえた
- また前を向け、やりたいことをやってみようと思えた
- 家族会とは違って、自分の気持ちを話せた
あなたは、ひとりではありません
「カウンセリングルームあしたの」は、
ケアラーである(だった)あなたの声に耳を傾けながら、伴走者として寄り添います。
カウンセリングは、オンライン(Zoom)のマンツーマン形式で行っていますので、全国からお申し込みいただけます。
あなたの優しさを、あなた自身にも向けられるように。
まずは体験カウンセリングから、お話ししてみませんか?
お待ちしています。
主な経歴
- 大阪生まれ
- 先天性・進行性の難病を持つ身体障害のある弟のきょうだいとして 育つ
- 元ヤングケアラーとして母の介護を経験
- 公立小中学校の学校図書館司書として10年間勤務
- 障害者支援をしながら、ヤングケアラー・家族介護専門カウンセラーとして活動
- 当事者視点を活かし、長年抱えてきた「言えなかった本音」に寄り添う心理的サポートを行っている
- ケアの経験を元に行政向けの講演活動
資格
- 国家資格キャリアコンサルタント
- 大阪府相談支援従事者初任者研修