一人で頑張り続けなくてもいい。
仕事と介護の両立について、ご相談をいただくことがあります。
制度やサービスのことも大切ですが、
私が一番大切にしているのは、**「気持ちの在り方」**です。
介護をしていると、
「家族なんだから私がやるべき。」
「人に任せるなんて申し訳ない。」
そんな言葉を、自分自身にかけてしまうことがあります。
周りから言われなくても、
自分で自分を責めてしまう。
「もっと頑張れるんじゃないか。」
「私がやれば何とかなる。」
そう思って、一人で抱え込んでしまう方は少なくありません。
私自身もそうでした。
母の介護を優先したことで就職活動は思うように進まず、
「みんなより人生のスタートが遅れてしまった」
という焦りをずっと抱えていました。
将来への不安。
介護中心の毎日。
それでも、
「家族だから頑張らなきゃ。」
「もっと大変な人もいるんだから。」
そう言い聞かせて、自分の気持ちを後回しにしていました。
そんな私が変わり始めたのは、
起業家仲間と出会ってからです。
介護を「一人で背負うもの」ではなく、
人生全体の中でどう向き合っていくか。
働き方も、生き方も、
もっと選択肢があることを教えてもらいました。
自分の思い込みが少しずつ和らぎ、
介護があっても、自分らしく働く道を選べるようになったんです。
介護は、
特別な人だけの問題ではありません。
誰にでも、いつか訪れる出来事です。
だからこそ大切なのは、
「どう頑張るか」ではなく、
「誰と歩むか」。
一人で抱え込むのではなく、
支え合える仲間がいること。
お互いの価値観を分かち合えるビジネスを共にする
パートナーがいること。
「大丈夫」と信じてくれる人がいること。
その出会いが、
未来の選択肢を大きく広げてくれます。
私も一人では、今の働き方にはたどり着けませんでした。
だからこそ、
同じように誰かの役に立ちたいと願う人たちと、
共に成長ながら未来をつくっていきたいと思っています。
社会課題は、一人では解決できません。
でも、志を同じくする仲間と出会うことで、

一人では見えなかった未来を、一緒に形にしていけると信じています。🌿