年齢を重ねても、
自分に向き合うのは痛い。
ケアが一番大変な時
起業しても上手くいかなかった時に
に感じていたこと
相手にわかってほしい。
相手に変わってほしい。
そんな気持ちが、いつの間にか
自分の中をとげとげさせていました。
だから何も変わらなかった。
そんな時、メンターから言われた言葉で、
「私は相手のせいにしていたんだ」
と気づきました。
正直、認めるのは痛かった。
でも、
「このままじゃ嫌だ」
そう思って、自分と向き合うと決めました。
それには、理由があります
母も私も、
ケアでしんどくて、たまらなかったあの頃。
もし、あの時の私に
今の自分から言葉を届けられるとしたら、
どんな言葉を届けるだろう。
がずっとあるから
あの時の
私が欲しかったのは、
ただ慰めてもらう言葉ではありませんでした。
「大変だったね」だけではなく、
「ここからも生きていこう」
と思えるような、
未来を照らす希望でした。
どれだけ年月が経っても、
家族が介護を担う部分は、まだまだ大きい。
苦しさやしんどさを感じたとこそ
暗い中でも、
足元に小さな灯りがあれば、
「もう少しだけ進んでみよう」
と思える。
だから私は、そんな灯りを
家族介護をしている人に届けたい。
ケアする側も、
ケアされる側も、
自分の人生をあきらめなくていい。
今が苦しくても、
ここから先の未来を
一緒につくっていける。
そんな希望を伝えられる人でありたい。
そのためにも、
私は一人で頑張るのではなく、
仲間と一緒に学び、
自分自身と向き合い続ける。
誰かのせいにして終わるのではなく、
「私はどうありたい?」
と問い続ける。
そうやって少しずつ、
本来の自分に戻っていく。
自分らしく生きることを、
私自身が体現していきたい。
それが、
家族介護をする人の未来を
照らし続けることにつながると
信じているから