
「ケアをしている私」しか
求められていない気がする。
そんな風に感じたことはありませんか?
私も子どもの頃から、
そう感じることが何度もありました。
家族のケアがあると、
いつの間にか「私の人生」より
「家族のための役割」が
優先されていきました
周りの人たちは
「ケアをしている私」を見ているけれど
“私自身”は
見てもらえていないような感覚。
ここにいるのに
存在が透明になってしまったような
気持ちになることもありました。
でも
相手を失望させたくない。
期待を裏切りたくない。
そんな思いから
周りが求めている役割に合わせて
我慢する日々でした。
本当は
「誰かに気持ちを聴いてほしい」
そう思うこともありました。
でもヤングケアラーだった当時は
今のように簡単に相談先を探せる時代ではなく
気持ちを無理やり納得させたり
押し込めたりしていました。
ケアをしている自分が
当たり前になりすぎて
一人で抱え込むのが
普通になっていたんです。
本当はその役割がだんだん負担に感じている。
でも
どこまで手を放していいのか
簡単には割り切れない。
だからこそ迷い、悩み続けていました。
そんな時に出会った
起業家仲間。
自分の気持ちを
素直に言葉にしてみたとき
心が少しずつ
ほぐれて整っていくのを感じました。
そして見えてきたのが
「家族のケアがあっても
自分の人生をあきらめない」
そんな生き方を
応援したいという想いです。
その一つとして
カウンセリングやチャット相談をしています
ケアをしながらも
「本当はこうしたかった」
もお聞きすることで
ケアの中で
気持ちを抱え込んでしまう人が
自分の人生を
もう一度取り戻していく時間を
大切にしています
かつての私のように
一人で抱え込むないように