活動の一つにケアの登壇があります。
今回は、
「ヒューマンライブラリー」というイベントで
私のケアの経験をお話させて頂きました。
私は“本”となり、ケアラーとしての半生を語り、
参加者の方が“読み手”として私の人生を
読み進めてくださいました。
限られた時間でしたが、
これまでで一番深い自己開示ができました。
弱さも、できなさも、不安も、家族との葛藤も——。
話し終えたあとの正直な感想は、
「スッキリした」!
しんどい、苦しいと言ったら、
周りの期待を裏切る気がして。
しっかりしなきゃと、
ずっと鎧をまとって生きてきました。
特に40代、50代の私たちは、
「弱音を吐かずに頑張ること」を
当たり前にしてきた世代かもしれません。
でも、転機は2年前。
起業家仲間と人生の棚卸しをし、
ケアの体験を言葉にしていく中で、
当時の感情を初めて“言語化”できました。
言葉にした瞬間、
何十年も握りしめていたものが、
少しずつほどけていったのです。
弱みを見せることは、
信頼を失うことではありません。
むしろ、本当の自分を取り戻す一歩。
だからこそ今、
ヤングケアラーさんや家族介護をしている方に、
「今の気持ちを言葉にする」お手伝いをしています。
弱い部分があってもいい。
それでも、私は私。
夢を語っていい。
人生をあきらめなくていい。
そんな大人が増える社会を、
これからも本気でつくっていくために。
あなたのケアのモヤモヤ言葉にしてみませんか?
カウンセリングではあなたのペースで
気持ちを紐解いていきます