好きなことと聞かれると
「カフェに行くのが好き」と
答えています
理由はとてもシンプルで、
責任を伴わない時間だから。
小さい頃から、ケアが日常にあって
「姉として」「家族として」
気づけば、選ぶことや行動することには
いつも責任がついてきました。
それが当たり前になっていて、
自分では意識していなくても
少しずつプレッシャーになっていました。
仕事をするようになってから
カフェで小一時間過ごす時間は、
ケアや役割から、ふっと離れられるひととき。
何かを決めなくていい
誰かのために動かなくていい
ただ、好きなものを選んで味わうだけ。
「ぼーっとしていい」と
自分に許可を出せる時間は、
私にとって自分を取り戻す時間です。
命と向き合うケアは、
ずっと緊張したままだと
心も体も、知らないうちに固くなってしまいます。
それでも、ケアをしていると
「休んでいい」と自分に言うことがとても難しかった。
自分を大切にしないことは、
だんだん生きづらさにつながっていったのは、今ならよくわかります。
だから、
私と同じように頑張り続けている人に
「何もしない時間」や
「グチを話していい時間」を
カウンセリングでは
ケアがあっても、
自分の時間を持っていい。
と思える心をほぐす時間になっています