「本当はやってみたかったこと」ありませんか?

家族のケアがあるからと
見て見ぬふりをしてきたこと、ありませんか?

興味があった習いごと
一度は目指した資格
行ってみたかった場所
会ってみたかった人

「いつかやろう」と思いながら
気づけば、あっという間に数年が過ぎてしまう――
そんな経験、誰しもあるかもしれません。

でも、あきらめかけているその思い、
実はあなた自身が本当に求めていることかもしれません。

ケアがあるからと、遠慮して、言い訳して、
見ないふりをするのは、もう終わりにしませんか?

自分に正直になるのは、たしかに怖いこと。
でも、その「モヤモヤ」の中には
あなたが自分らしく生きるためのヒントが隠れているんです。

人は本当にいつでも変わろうと思った時から

変われます!!

何かを始めるのに遅すぎることはありません。
ケアがあっても、自分の人生は歩んでいい。
むしろ、ケアをしてきたからこそ見えてくる世界があります。

私は、チャレンジをすることでケアの経験を活かして、

ケアがあっても自分らしく生きていくための

選択肢ができるようになりました

ケアがあっても自己実現はできます

少し立ち止まって、自分と向き合う時間を持ってみませんか?

ケアのある暮らしの中でも、自分を取り戻すカウンセリング
一歩踏み出すあなたを応援します。
ホームページからお気軽にお申込みください